モラルハラスメントをするモラ夫

モラルハラスメントをする加害者の特徴として本人は自覚症状がありません。

モラルハラスメントは言葉や態度によって人の心を傷つけ、相手が逃げ場のないほど追い込まれる状態にしてしまう精神的暴力のことです。具体的にあげると以下のようになります。

  • 自分がいつでも上位であり、賞賛が得られないと気がすまない
  • 他人と共感する、コミュニケーションをとろうとしる気持ちがない
  • 憧れをもって他人に近づいてもすぐに嫉妬心やライバル心が心を占める
  • 人のあげあしをとったり、欠点ばかり攻めたり、悪口ばかりいって褒めることを決してしない
  • 自分の意見に反対することは許さず、無条件に従うことを強要する
  • 自分の利益のためなら他人を平気で利用する
  • 自分は特別だと思っている

モラ夫であることを第三者にわからせるのは大変困難なことです。なぜならば世間的にはよくできた夫を演じている場合があるからです。

ですからあなたがいくら夫によるハラスメントを訴えても、「あなたのわがまま」としてしか受け取ってくれないことが多く、まわりの力をかりての対処が困難であったりします。

将来のモラ夫から身を守る対策として、今お付き合いしている相手や友人が上記にあてはまるようなら、少し距離を置くのがいいかもしれません。

モラルハラスメン対策 モラ夫と離婚する

統計的結論からいと、モラ夫と結婚生活を改善することは不可能に近いです。本人が自ら自覚してセラピー、カウンセリングを受けるなど治療に積極的な場合は可能性も残されていますが、大抵の場合は、「改心するからやり直そう!」といっても、あなたがモラ夫の側にいるとわかるとすぐにもとのモラルハラスメントをはじめます

悪いことに本人はモラルハラスメントの自覚がないのですから止めようがありません。

子供がいるからと我慢していると、モラ夫の行為は更にエスカレートしていく可能性があります。

子供とあなた自身を守る対策として離婚の選択肢を考えてみましょう。