ペット保険とペット健保の違い

ペット保険は知っていても、ペット健保はご存知でしょうか。ペット保険は有名なところで、アリアンツ、アイペット、T&D、日本アニマル倶楽部、ペット総合共済センターなどがあります。

ペット保険の主な保障内容は、「通院保障」「手術保障」「入院保障」「ガン保障」『賠償補償』『予防接種費用保障』『飼い主お見舞い保障』などです。*『』は一部ペット保険で適応となります。月づきの掛け金によって、年間保障限度額が違ってきます。また、大型犬、中型犬、小型犬、猫、といったサイズでも保険料が違うのが特徴です。

アリアンツは日本の金融庁の正式な認可を受けたペット保険の第一号で、アリアンツペット保険の特徴は、1回ごとの治療に限度額がなく、高額治療にも対応してくれます。また犬種や猫種でも保険料が別れるのが特徴です。

犬の保険なら、血統種、ブリード種、ミックス(交雑種)、猫は血統種、ミックス(交雑種)によって保険料に差があります。アリアンツの場合は種類で保険料がかわってきますが、大型、中型、小型、というようにサイズでの区別はありません。ミックスだと、ほかのペット保険よりかなり低価格の保険料なので、ミックス猫の多頭飼いされている方はアリアンツを検討されるといいかもしれませんね。

ペット健保ですが、現在はアイペット「うちの子健保」が加入可能です。アニコムは2008年3月31日で引き受け業務を終了しています。(アニコムのペット保険は加入できます)ペット健保とペット保険の主な違いはペット健保は「医療費」に対する保障ということです。私達が日常使用している健康保険証と同じ働きをします。窓口で医療費の自己負担分を支払う。アイペットの「うちの子健保」なら最大65%まで補償してくれます。アイペットの「うちの子」はどんな病気になっても終身保障してくれるのが嬉しいですね。保険料はペット保険とだいたい同じくらいです。ペットの病気や怪我は急なるもの。ペットのニーズにあわせてペット保険、ペット健保を選びましょう。

ペット保険、健保、ペットの種類

ペット保険もペット健保も、対象は犬と猫に限っているところがほとんどですが、うさぎやフェレット、かめ、鳥、といった大切なペットを保険対象にしてくれているペット保険もあります。

例えば、日本アニマル倶楽部の「PRISM プリズム」はうさぎ、フェレット、チンチラ、リスザル、プレーリードッグ、ハリネズミ、リス、モモンガ、モルモット、ハムスター、オウム、ヨウム、ブンチョウ、サイチョウ、カナリア、インコ、ジュウシマツ、カメ、イグアナまで加入できます。アニコムも犬・猫・鳥・うさぎ・フェレットの5種類に対応しています。

ペット保険に加入するにはペットの年齢制限がある一定年齢を過ぎると保障対象外になって加入できなくなりますが、ペット総合共済センターだと、既加入のペットで、月づきの保険料に約1,000円ほど上乗せすることで、終身保険にすることができます。長生きしそうなペットオーナーさんには見逃せない保険ですね。