子供の指上げ足の原因と障害

子供が転びやすかったり、受身ができず顔を打ったり、あげくのはてに歯を折ってしまったり。バランスをうまく取ることができる後ろへバタンと倒れてしまったり。体調の不調、便秘や下痢、だるい、肩こり、キレる、うつ気味だったり。

もし思い当たることがあったらまず外反母趾を疑ってみてください。もし、目立った外反母趾がなかったら足の指を甲の方へ曲げてみてください。

もし足裏に対して90度以上曲がるようだったら、それは「指上げ足(浮指)」です。子供の指上げ足(浮指)は外反母趾同様、肉体的、精神的障害を起こします。特に子供のスポーツ障害にかかる子は98%にこの指上げ足(浮指)が見られるそうです。

足の裏への刺激がなかったり(裸足になることがない)、靴を履いた時に脱げないように足の指で押さえていたりすると指上げ足(浮指)になっていしまします。足の親指が90度以上曲がるということは踏ん張る力がなく、倒れやすくなり、この時点でいろいろな体の不調がでているはずです。

子供の指上げ足予防

子供の指上げ足(浮指)を予防するには、裸足で歩く機会を増やしたり、足裏に刺激を与える、足指を使う運動などが効果的なようです。青竹ふみをしてみたり、気がついたときに足の指の「グーパー運動」をしたりすることを整体の先生達は薦めています。

もしすでに指上げ足(浮指)になってしまっていたら、足裏やアーチのバランスを取るようにグッツを利用するのがいいでしょう。カサハラ式テーピングもいいですし、つんくさんがプロディースしている足が三つに分かれた靴下も効果的なようです。足の指に体を支える力をつけさせてあげ、足の指で大地をしっかり踏むようにする。それが一番の予防のようです。また、足の大きさにあった快適な靴を履くことも予防になります。

ヤコフォームの靴などは靴の中で指を広げられほど快適さですし、修理することでとっても長持ちするドイツの靴ですよ。指上げ足(浮指)を放っておくと自律神経失調症などの障害が起きやすくなるので、親御さんは十分気をつけてあげてください。