蒸し鍋で美味しい簡単料理

なぜ蒸し鍋なのか?土鍋とえば伊賀の鍋が一番と料理人の間では評判です。なぜなら伊賀の近くにある琵琶湖の地層から採れる陶土はとても耐火性が高く、古くは江戸時代から直火用の調理器具として用いられてきました。

なぜ伊賀の鍋が直火、つまり鍋料理に適しているかというと、鍋の素材の粘土が炭化した植物を多く含んでいて、焼き物となると、多孔(穴)性の素材となります。多孔(穴)性だとどうして料理が美味しくなるのか、というと熱をダイレクトに食材に伝えるのではなく、鍋本体にまず熱を蓄えて、じっくり食材に熱を伝えていくからなんですね。

その伊賀の土鍋を蒸し鍋にすると!基本的に食材を煮るよりも蒸した方が旨みや栄養素が食材に残るといわれています。特に肉、魚介類を蒸し鍋で調理すると、余分な脂肪分が取り除かれ
旨みと栄養素がギュッとつまった美味しくて簡単な料理
できるのです。

蒸し鍋は肉、魚、野菜、なんでも調理することができますから、冷蔵庫にあるものを蒸し鍋して、お好みのタレ、ポン酢、ごまダレで頂くだけで簡単料理の出来上がりです。蒸し餃子などの点心メニューも簡単にできますね。脂肪分が少なく、旨みが凝縮されていますから、ヘルシーなダイエットメニューになること間違いないです。

蒸し鍋で豆乳鍋レシピ

蒸し鍋のいいとところは中フタを外せば普通の土鍋になる、というところですね。伊賀の蒸し鍋をひとつ持っていれば十分!!ということです。蒸し鍋で脂肪分のすくないヘルシーダイエットレシピ。

普通の鍋で、豆乳鍋にすれば、大豆イソフラボンの効果でお肌がツルツルモチモチになりますよ!豆乳鍋といってもそのレシピは多数あって、変化に富んでいます

。例えばごま豆乳鍋のレシピは

○豆乳:4カップ ○水:1カップ ○鶏がらスープの素:小さじ3杯  ○ごま:大さじ4杯 ○にんにく:1片 ○好みの具材:野菜や鶏肉 ごまはすり鉢ですりおろして使います。にんにくはスライス。

土鍋に豆乳、水、スープの素をいれ煮立てます。食材とにんにくを入れて食べごろになるまで、煮ます。食べる直前にすりおろしたゴマをいれて出来上がりです。

応用してキムチ豆乳鍋もできますよ。キムチ豆乳鍋の場合はだしを昆布にします。食材はやっぱり豚肉を。シンプルでヘルシーな野菜豆乳鍋の時は豆乳、水、コンソメ、ちょっとの醤油でダシ汁にすると美味しいですよ!